これもライドシンバル地帯の途中に入ってきます。
左発進のシングルで抜けようとすると難しいので、
スネアを左手で、タムを右手のダブルストロークで処理しましょう。
その方が、タムの1打目に右手と合わせてバスを踏めるのでやりやすいです。
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途中に入ってくる嫌な叩かせ方です。
緑タムと赤タムを叩き間違えたり、シンバルの金属部分を叩いてミスを出さないよう、
すぐに体を右に傾け、叩く位置へ動かしましょう。
バスは2連になってますので、踏み忘れないように・・・。
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シンバル・ハイハット、そして再びシンバルです。
4分の刻みの中に、8分が入り3連打になっています。
バスは一定なので、変に意識しない方がよいです。ずれたらなおせばOK。
問題は手ですが、腕全体を上下させ叩くのではなく、それに加えて手首を上下させて叩きましょう。
その方が疲れずにすみ、ヘリング・コックピットなどのライドにも対応できます。
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先ほどまでとは違い、今度はハイハットとの絡みです。
正論・そっとでお馴染みの奴ですよ。奴。
バスは途中の2連が入るのを除けば、一定なので正論・そっとよりは楽です。
最初のHH×2は片手処理でも良いですが、後のHH×3は片手処理しないように。
両手の方が高パフェ率を狙えますし、正論・そっとでも片手でやるようになったらヤヴァイです（ぇ
ちなみに叩き方は、 SN（R）→HH（L）→HH（R）→HH（L）→SN（R）→HH（L）→...
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ちょっと変わったフィルです。
次のように叩けばシングルで抜けることは出来るのですが、やりづらいです；
SN（L）→CY（R）→HT（L）→HT（R）→LT（L）→LT（R）→SN（L）→SN（R）
管理人はダブルストロークを入れて、次のように叩きます。
SN（L）→CY（R）→HT（L）→HT（L）→LT（R）→LT（R）→SN（L）→SN（L）
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前半に一回だけ出てくるSN×4の連打です。
ここはシングルの場合、左手から入り右でシンバル、その後で左手からSN×4・・・と叩くのですが、
綺麗にシングルでは叩き切れません。なので、 SN（L）→SN（R）→SN（L）→SN（L） のように工夫して叩きましょう。
管理人はここでもスネアは左手のみで処理します。
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最初の SN×2→CY→SN は、右発進のシングルで抜けましょう。
ただ、わすれものはスネアを左手処理で統一した方が、混乱せずにすみます。
次にわすれもの特有のSN＋CYです。
ここでは足より手に集中して、タイミングを合わせて叩いてください（Perfect狙い）
手が不安定になると、足の方も当然ずれてしまいます。
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BPMが早い曲なので、「叩いて反応しなかった」なんてことがないように、しっかり叩きましょう。
左発進のシングルで抜けるか、右手で叩いた後、左手でダブルを入れて叩きましょう。
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ダン・ダン・ダン・ダン・ダン・・・
右手でシンバルを叩いた後、すぐに右（又は左）をハイハットへ持って行きましょう。
ハイハットの金属部分を叩いてミスる人は、オープンがお勧めです。
ここで足と手を完全に同時に動かし、全てPerfectを取るぐらいの気持ちで・・・。
【開始地点】