WILD RIDE [Extreme]
EXT:84


-コメント-
6thでLv.75で登場し、10thでLv.84で復活した謎曲。
近い難易度のYOUCAN'Tやツミナガラと比べると、明らかに難所が少ない。
基本パターンさえ出来れば、何の問題も無いはず。

下から上に向かって見てください。


開始地点へ


【終了地点】



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最後。

ここはかなりくっついたスネア2連が問題。

ゲーム中ではもの凄く重なって見えますが、そこまで早く叩く必要も無いです。

少し余裕を持って、スティックの先端で叩きましょう。

叩き忘れだけは無いように注意w



個人的にはその後がリズムとりづらくて好きでないA^^;

元の譜面のまま叩いても良いですが、

右端の譜面のように点線部分のチップを加えて叩いてやると、綺麗に交互に叩けたりします。

でも理論上なので試したことは無いですが(汗


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上手くダブルを入れて繋ぎましょう。

突然来ると焦ること間違い無しなので、

譜面をみてどの辺りで来るかチェックしておいた方が良いです。

ダッダッ ダッダッ と言うリズムのバスにも注意。


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ここまでの連打を左発進で統一しておくと助かるのがここです。(一箇所除く

ここを右手から入ってしまうと、途中ダブルを入れる必要があります。

ここまで繋いで緊張してる時なんかは、焦ってミスが出ること間違いなしA^^;

と、言う訳で、ここまでの連打は
あそこを除いて全て左発進で統一しておくと良いです。




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ここもやはり左発進が良いです。

右発進でも叩けますが、ここら辺は統一しといた方が何かと便利です(ぉ

最後の細かい2連は特別意識しないで、他と同じように叩いてやれば桶かと。

余裕があれば気持ち早めで。

変に早く叩こうとすると、同時押しになったりして拾えなかったりします。


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シンバル地帯を抜けた直後の難所。

ここは無理してシングルで叩くよりも、ダブルストロークで無難に。

ここではバスをしっかり拾うことを心掛けた方が良い。

他の曲と違い、12分の連打なのでバスが嫌な位置に来るA^^;

この叩き方なら、右手と同時に足が来るので、わりと拾い易い。

最後の SD→SD+CY の部分のスネアは意識して強めに叩いた方が、

反応しなくて切れるという事態を避けられる。


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ここからバスのリズムが少しだけ変わる。

とは言っても、手は簡単なので足のみに集中すれば問題ないはず。

途中一箇所ある、ハイハットとスネアの同時押しはしっかり意識しておくように。

慌てて切るようでは・・・A^^;


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この曲の中で言えば難所の部類に入る・・・かもしれない。

全部シングルで回すことも当然可能だが、

シングル慣れしてない人は、最後の赤タムは右手のダブルで処理するのが無難。

そこまでシングルで回すのもきつい人は、途中に上手くダブルを入れると良い。

この部分は、連打中に一箇所あるバスがくせものだったりするのだが、

右端のやり方だと、右手とバスが同時に来るので踏み易い。


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ここまでハイハットを左から叩いてきたのだから、

ここのスネアも左発進


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基本パターンに補足。

実はこの曲、基本パターン中はほぼバスがこの繰り返しです。

スネアで区切って、真ん中で1回踏んで、次は2回、また1回踏んで...

と、ほとんどこの繰り返しです。

バスが出来ない人は、頭に入れておくと良いかも。


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この曲の基本パターン。

これが出来るなら練習次第ですぐにフルコン可能。

ここで注意すべきは、ハイハットを片手処理のみで叩かないこと。。

相当器用でない限り、クラッシャーになる+パヘがた落ちします。

ここは片手処理と、両手処理を交互に繰り返して叩きましょう。

HH→HH+SD は、同時の部分を若干強めに叩くとやりやすい。

上手く出来ないひとは、オトバで手を慣らすのも良い。


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最初のこれ。

特に問題無いと思います。

どうしても両手が駄目なら、タムを右手のみで処理する手もあり。



【開始地点】


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