Concertino in Blue [Advanced]
EXT:86
コメント
6thのアンコールステージです。
良曲良譜面のかなりの人気曲ですね。
当時はこの曲を出すにはDD2をSで越さなければならなかったんですね・・・f^^;
このコンチェ、良譜面と言っても佐々木さんの曲なので難易度は高めです。
でもADVは結構やり易い譜面になってます。
レベルも80前後と高めの設定なので、スキル上げにはお勧め!
フルコン狙いで行きましょう。
※下から上に向かって見てください。
開始地点へ
【終了地点】
最後に待ち受ける4連打です。
無難に片手で叩いちゃってもかまいません。
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スネアは全て右から叩きましょう。(左でもOK)
変に、左右入る手を変えるよりも右か左で統一した方が混乱しないで済みます。
ただ、 SN→HH→SN×3→HH→SN→CY→SN→CY→SN→CY の部分は、
左から入って、HHを右で叩くやり方の方が、右手とバスの組み合わせで叩けるのでやりやすいです。
そこの部分でミスが出てしまう方は、このやり方でやってみて下さい。
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ここは、左手から入り右でHHを叩きましょう。
そのまま右手をシンバルへ持って行き、左手でタムを処理しましょう。
バスはシンバルと同時なので、右手と同時に動かせば問題ありません。
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2箇所目の滝です!
やはり慣れない内はかなり叩きづらいです。
・・・攻略考え中(ぇ
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下と同じようなフィルですが、そこまで難しくありません。
バスは一定ですので、先ほど同様強めに踏んでずれないようにして下さい。
バスと右手が同時になるように叩くと楽になります。
手は右から入って綺麗にシングルで抜けることが出来ます。
SN(R)→SN(L)→SN(R)→SN(L)→CY(R)→HT(L)→HT(R)→SN(L)→LT(R)→LT(L)→CY(R)
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コンチェADVの中で、かなり嫌な部類に入るフィルですf^^;
バスは一定なので、一件楽そうなのですが、HT×5につられ早く踏んでしまうこともしばしば・・・;
感覚がずれないように、強めに踏んでリズムをとりましょう。
問題は、HT×5です。正確に5個叩ける方はそれで良いんですが、出来ない方は次の方法をお勧めします。
HT×5をHT×6にして叩きましょう。
そうすればシングルで叩き切れますし、早いフィルなので案外切れません(^^
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下の直後です。
下の後、すぐに体を右側に傾けて、シンバルを右手で叩き、タムを左手で処理するとやり易いです。
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下の直後なので、初めの HH→SN×2→CY→SN×2 は下と繋がっています。
叩き方は下で確認してください。
ここのポイントは叩く場所と叩かない場所をはっきり分けることです。
一見すると、全て繋がった長いフィルのようにも見えますが、実際は5ノートが1セットになってます。
図で赤く囲まれている部分が、1セットになっています。
1セットと1セットの間には、ノートが無いのでしっかり止めて下さい。
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ここから若干難しいです。
叩き方を覚えてから挑むのが良いです。
まずバスは相変わらず、シンバルと同時、しかも一個だけなので問題なし。
問題は手ですが、よく見てみると実は右からはいるとシングルで繋がります。
SN×4→HT×3→HH→LT×2→CY ですが、右手でスネアを叩き始め、ハイタムを右手で叩いた後に左手でハイハットを叩きます。
その後で、また右手でロウタムを叩き始めれば、シングルでシンバルまで叩き切れます。
次も直前と同じ要領で叩けます。
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ぱっと見かなり難しそうですが、叩き方はとても簡単です。
全て右から叩き始めれば、つまることなく叩き切れます。
バスは常にシンバルと同時なので、難しくはないですよね?
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下の3つを組み合わせたパターンです。
叩けない人は、1回目のCY×2の1打目に自分でバスを加えてやりましょう。
焦らずに叩くことが出来ます。
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下2つとは違うパターンです。
ライドの2連が無くなり、タムが入ってきます。
バスは目押しで・・・(ぉ
タムも目押しでも十分反応出来ると思います。
ライドシンバル地帯にタムがあることだけ覚えて置けば大丈夫かと・・・。
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下と同様です。
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ここからライドシンバル地帯です。
バスとの絡みが見づらく難しいので、集中して行きましょう。
ここのバスはライドシンバルに合わせて3回踏んで越しましょう。
3回目のバスを踏むと同時に、ライドをダブルストロークで捌きスネアを叩きます。
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緑タム×2 赤タム×2 は右手から入りましょう。
直後のスネアは右から入り、左でハイハットの交互叩き。
スネアを4回叩いた後左手をシンバルへ持って行き、右手で緑タムの交互叩きです。
バスはやはり、シンバルとペアになっているので難しくないです。
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前に出てきたハイハット連打の、シンバルと交互版です。
ハイハットとシンバルの交互自体は、入る手に迷うことも無いので難しくは無いのですが、
直後のスネア×2→ハイハットが曲者です。
シングルで叩くと混乱する人は、右手のダブルストロークでスネアを処理し、左手でハイハットを叩くと良いです。
この部分を頭に入れておくとさらに良し。
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ここもバスとシンバルが同時です。シンバルに合わせて踏めば問題無しです。
緑タム×2 赤タム×2 赤タム×11 は全て右から入りましょう。
赤タム×11は、右から入ると最後にダブルストロークを入れる必要があります。
ここでは、どちらの手から入るか混乱するのを防止するために右で統一していますが、
慣れて来たら赤タム×11だけは左手から入ると、シングルで抜けることが出来ます。
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難所の間に入るこのような簡単な4ビートはオープンで叩く方が良いです。
ここのハイハットの連打は、右から入るとシングルで抜けられるのですが、クロスで行くとやりづらいです。
バスは目押しで・・・;
スネアの後にハイハットに合わせて足を動かすと良いです。
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下の直後です。
スネアが赤で描かれてる部分は、右手から入りましょう。
スネアが青で描かれてる部分は、左から入るとシングルで抜けられます。
バスは全てシンバルとペアになってますので、難しくはありません。
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最初の難所ですね。
一見すると難しそうですが、叩き方さえ分かればそこまで難しくありません。
ここの部分を右側の譜面のように考えてみると良いです。(左は元の譜面)
赤タム+スネアを抜けるまでを、3個セットづつで考えます。
その1セットの初めにバスがあることを意識してください。
ついでに、足+手の部分は強めに叩いてリズムをとるとやりやすいです。
緑タムに切り替わる直前に余分に1個緑タムがあると考えると分かり易いです。(図の濃い緑の部分)
ハイハット+スネアの部分は、リズムを覚えるのが手っ取り早いです。
【開始地点】
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