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ここも右手発進で叩きます。
最後の赤タム+シンバルで、赤タムを叩き忘れないようにだけ注意です。
最後は、タイミング良く両手を右に移動させて、叩きましょう。
この曲の最大の難所です。
画像の1小節目は今までと同じですが、その直後にさらにタム回しが控えています。
問題は赤タム*6です。
24分なので、他よりも少し早めに叩きます。
4回叩いたら、最後の2打は右手のダブルで叩き、緑タムから左手発進で叩きます。
欠点は、スネア連打が左手発進だとリズムが取りづらい点でしょうか(汗
しっかりバスを見て、タイミングをずらさないように踏みましょう。
逆方向へのタム回しが得意な方は、シングルで叩いた方が良いです。

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先ほどスネアは右手のみと書きましたが、タム回し部分だけは例外です。
ここは見ての通り、右手発進で叩き始めます。
問題はスネア+赤タム*4ですが、ここは交互に叩くことが不可能なので、
赤タム*4を右手のみで処理します。
跳ね返りが弱いので、手首を上手く使って押し付けるように叩きましょう。
基本パターンのスネアを右手で叩いていれば、
この譜面が来るまでに右手がほぐれて叩きやすいと思いますよ。
後、ここはバスも少し厄介です。
直前の2連バスは足首を上手く使って、つまさきでしっかり踏みます。
その直後のバスは意識して踏むのではなく、
2連バスを踏み終えたらもう一度足を上げておいて、降ろしたときに自然にバスを踏む
って感じでやると良いでしょう。
ハイハット・スネア・バスが不規則に絡み合った基本パターンです。
通常は、クロスでスネアを上手く処理しながら叩きます。
が、うちがオススメしたいのは、オープンで叩くパターンです。
その場合、ハイハットを左手で叩き、スネアを連打を含めて右手で叩きます。
この叩き方だと体勢が安定しますし、バスも余裕を持って確認できます。
パフェも間違いなく上がると思いますので試してみてください(^o^)
【開始地点】
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