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最後のシンバル連打は片手じゃきついので両手で叩きます。
あまり力を加えずに、軽く叩くだけの方が繋がります。
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ハイハット*2の部分をクロスで叩いてしまうと、
シンバルへの移動が大変なので注意。
バスは踏み忘れないようにしましょう。
全て右手と同時に来るので、右手にあわせて足を振り下ろせば良いでしょう。
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滝を抜けた直後のハイハット16分ですが、
ここは交互に叩くことが出来ません。
スネアの前に左手のダブルを入れて調整します。
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基本は前半戦と全く同じです。
ただ、緑タム*5だけが厄介です。
上手く右手と左手で叩き分けて下さい。
うちの攻略では、赤タムで左手を使っていますが、
赤タムとシンバルを全て右手で叩いてしまえば、見栄えは悪くなりますが、
その分バスに集中できて全体的に楽になるでしょう。
また、もっと綺麗に叩きたないのならシングルで回すことも出来るそうですが、
管理人は試したことが無いですf^^;
練習してみると面白いかもしれません。
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この曲の最大の滝、前半戦です。
延々とタム回しが続くわけですが、
形が不規則なので譜面を見ながら目押しで対応していきます。
ただ、不規則と言っても、ある程度決まった形が降って来るのでそれを覚えます。
ここのポイントは以下の4つです。
(1) 基本は1小節目のパターンなので、その手の動きを覚える
(2) 緑タム*3で左手のダブルを使う
(3) 赤タム→シンバルは右手で叩く
(4) バスのリズムを覚える
(1)(2)(3)はそのまんまです。
ひたすらイメトレして、動きを覚えてください。
途中少し違う形が出てきますが、それは目押しで対応していきます。
(4)は結構重要です。
一見不規則なバスですが、実は毎小節、同じリズムで降ってきます。
ダ・・ダ・・ダ・ダ・・ダ・・ダ・ダ・・ダ・・ダ・ダ・・ダ・・ダ・・・
と、3個1セットで降ってきます。
これはプレイしながら慣れるのは難しいので、
サントラを聞ききながらリズムを覚えてください。
サントラに合わせて、足を動かす練習をすれば効果的です。
1小節目の基本パターンの手の動きと、このバスのリズムさえ覚えれば
この滝は確実に越せるでしょう。
繋ぎを目指す際は、手よりもバスが見えなくて厄介だったりします。
前半と後半で一箇所づつバスのリズムが違う小節があるので注意です。
スネア*3の直後はバスのリズムが違うことを覚えておくと良いかもしれません。
クリアだけを目指す方は気にしない方が良いです。
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ここは、バスとスネアのリズムを意識して叩くと良いです。
ダ ダダ ダ ダダ ・・・
って感じです。
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微妙に形は違いますが、基本パターンです。
スネアをちゃんと右手から叩いていれば、交互に叩けます。
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特に問題は無いでしょう。
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途中ハイハット*2は、交互に叩けないので左手のダブルで叩きます。
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スネア→緑タム→赤タムは、先ほどの複合形の場合を除けば、
右手発進が基本です。
基本パターン2つの複合形です。
ここは結構難易度が高いですが、何箇所か出てくるので叩き方を決めておいた方が良いです。
ここでは、スネア→緑タム→赤タムの叩き方は2通りあります。。
先ほど同様、スネアを右手から叩いて行っても良いのですが、
ここではタムを右手だけで叩いても問題ないので、パターン2の方が楽です。
スネア*2は左手のダブルで練習します。
左手のダブルが苦手な方は、『天体観測』や『人にやさしく』などをオープンで叩いたり、
『Impulse of Blue』『THREE WORMS』などで左手首を鍛えましょう。
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この曲の基本の高速タム回しです。
完全にシングルで回すのは難しいため、
最後の赤タム*2は右手のダブルで処理します。
かなり速いため、右手首のスナップを上手く利用してしっかり叩きましょう。
同時押しから、赤タム→シンバルのパターンも、
この曲で何度も出てくる形です。
オープンの場合、スネア→赤タム→シンバルと右手で叩くことも可能ですが、
シンバルに引っ掛かる可能性が高いためオススメしません。
オープンでもクロスでも赤タムは右手で叩きます。
ここではクロスの方が自然な流れで叩けたりします。
やりやすい方で叩きましょう。
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ハイハットは8分や16分が不規則に降って来るので、
オープンスタイルで処理していった方が楽だと思います。
わざわざクロスで叩く必要は無いでしょう。
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このタム回しはスネアを左手発進で叩いていきます。
自然に左手から叩けると思うので、特に問題は無いでしょう。
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スネア→緑タム→赤タムはこの曲で何度も出てくるパターンです。
叩き方は、スネアを右手で叩いて交互に叩くこのパターンが基本です。
ここでは、緑タム→赤タム→シンバルを右手のみで叩くことも可能ですが、
赤タム→シンバルでの移動で、スティックが
シンバルに引っ掛かる可能性があるのでオススメしません。
【開始地点】
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