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最後も一癖ある譜面になってます。
管理人は上の画像のように叩いてます。
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これは細かいので叩き方を決めておかないと結構きついですf^^;
管理人は、ダブルを入れて無理やり叩いています。
LT（右）→HT（右）→SN（左）→HT（左）→LT（右）→SN（左）→CY（右）
でももしかしたらこう叩いた方が良いかも・・・
LT（右）→HT（左）→SN（右）→HT（左）→LT（右）→SN（左）→CY（右）
ま、お好みで・・・
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ここもちょっと混乱し易いです。
ここは左手から叩き始めると覚えておきましょう。
綺麗に叩き切れます。
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下の２つの譜面が叩ければ問題はないはずです。
注意するのは、ハイハットが１個抜けている部分です。
先程同様右手から入れば良い訳ですが、１個抜けた後は左手から叩き始めましょう
でないと、シングルで叩き切れずに詰まりますf^^;
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基本は先程と同じです。
先程の刻みが出来れば問題はありません・・・が、途中の24分の刻みはフルコン最大の壁になりますf^^;
ノートが密集しているのが見えたら、気持ち速めに叩きましょう。
拍の頭で "1・2・3・4" とリズムをとってタイミングを取ると良いです。
右左右左右左右左右左右左右左右左右左...
（青：ハイハット、黄：スネア、水色：24分のハイハット）
つまり数え始めて４拍目から早めに叩けば、ずれずに叩けます。
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16分の長めの刻みです。
右手から叩き始めれば問題なく叩き切れます。
上手く刻めない人は、ライトンで要練習f^^;
ちなみにバスは２連があって少々やりづらいですが、手は一定で動かすだけでよいので、
足に集中して踏みましょう。
これも出来ない人はライトンで要練習。
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ここからライドシンバル地帯です。
実はここもこの譜面の繰り返しなので、慣れれば楽です。
ここは、手を見るとスネアを挟んで単純な８ビートと、ライド×３の刻みが交互に流れてきます。
足はどちらも基本的に３つ１セットで付いてきます（片方は裏
つまり、ただの８ビートの時は裏で３回バスを踏んで、
16分のライドが来る時は、最初の手に合わせてバスも表で踏んで行けばOKです。
慣れれば簡単なので練習してみてください。
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ハイハット地帯の最後です。
ここの16分は左手から叩き始めると、右手と同時にバスが来るのでやり易いです。
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ハイハット地帯の抜ける直前です。
足がごちゃごちゃしていますが、手はただの８ビートです。
焦らずに叩きましょう。
複雑なのは足のみです。
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２つ前の譜面にスネアが１つ加わっただけです。
単体ハイハットは左で叩き、連打は右から叩き始めましょう。
後は下の譜面との繰り返しです。
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先程と比べかなり複雑です。
ここはハイハットは左手処理で行きましょう。
ハイハット×2の部分は左手のみで叩いた方が無難です。
HH→SN→HH×3 の部分だけはシングルで叩いた方が良いです。
むしろここでは足に集中した方が良いですね。
案外ずれてても足拾えたりしますので、Goodでも良いので繋げましょう。
慣れたらPerfectで拾うようにすれば良いです。
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ここから厄介なハイハット地帯です。
足・手ともに難しいので、あらかじめ叩き方を決めておきましょう。
８分のハイハットは左で、16分は右手から叩き始めましょう。
右手とバスが同時にくるのでやり易いです。
ここはバスはほぼ一定です。
スネアの後のバスのみは、少し遅らせて踏みましょう。
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下の細かいハイハット×3と連続で来るので、かなりつらいです。
ここはスネアとハイハットを左手で処理、タムを右手で処理でも繋げます。
でも良く見てみると２つ前のあのフィルに似てるので、こんな叩き方も出来るかも・・・。
SN（右）→HT（左）→LT（右）→SN（左）＋HT（右）→HT（右）→LT（右）
でも、タムが１個減るだけですねf^^;
お好きな方で・・・。
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ここはシングルで叩き切れ無いので、
24分Hハイハットの手前のハイハット4連の最後を左手のダブルで処理しましょう。
24分のハイハットは素早く叩きましょう。
バスも2連があるので少々厄介です。
叩き始めに１回踏み、スネアを叩いた後次の右手と同時に２連バスが来ます。
何気にここは難所だったりします。
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いきなりちょっとややこしいです・・・f^^;
SN（右）→HH（左）→HH（左）→SN（右）→HT（左）→LT（右）→HH（左）
HH×2は左手のダブルで処理しましょう。
SN→HT→LT の部分はスネアを右手で叩いた後、追い越す形で緑タムを叩けばシングルで行けます。
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最初のハイハットの16分地帯はシングル処理です。
右手から入ればシングルで行けます。
ここはバスがほぼ一定です。
若干ずれた部分だけ目押しで踏みましょう。
【開始地点】