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最後の赤タム*4が厄介なので、
右手のダブルを入れて叩くと良いでしょう。
バスはタムと同時に踏んでいれば問題ないです。
一番の難所ですが、ビーマニをやる人なら気付くテクがあります(^^
ここは真ん中の譜面のように、同時押しでさらっと流すことが出来ます。
しっかり同時に叩かないと、元譜面とのズレが大きくなってミスになるので注意です。
この方法を使いたくない人は、シングルで回すのは難しいのでダブルを使います。
かなり高速なので、しっかり強く叩いていては間に合いません。
なので、スティックの跳ね返りを利用して軽く素早く叩いていきます。
最後の赤タム*2→シンバルは交互でも構いませんが、
管理人は交互にすると切れるので、全部ダブルで叩いています。
例の滝を裏テクで切り抜けるとすれば、ここが一番の難所かもしれません。
緑タム*2→赤タム の繰り返しは、
一定のリズムを崩さないように叩いていきましょう。
足は、変な位置に2連バスが置いてありますが、
直前が裏バスなので自然に踏めると思います。
次の長いスネア連打は、右手発進でバスでリズムを修正しながら叩きましょう。
これで上手く叩けない人は、思い切って左手発進にして見ましょう。
管理人は右手発進だと切れますが、左手発進だと繋がりますf(^_^;)
スネア連打を抜けた後の2連バスは、かなり踏み忘れやすいです。注意。

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シングル
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リズムが取りづらく、かなり厄介な譜面です。
5連バスの位置はしっかり覚えておきましょう。
スネア+シンバルの同時押しの直後に5連バスが来て、
そのままタム同時押しへと入っていきます。
タム同時押しに入ってから5連バス、では無い点に注意。
5連バスは無駄な力は入れず、足を止めないように心がけて踏みましょう。
多く踏みすぎても問題はないので、正確に踏むことを意識しすぎないことです。

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ライドシンバル刻みの途中の、
緑タム*2→赤タム*2→スネア+シンバルの厄介なタム回しです。
シングルが得意な方なら交互に叩けば良いのですが、
そうじゃない方は、ここでミスが出る可能性大ですf(^_^;)
そこで、ここは赤タム*2を右手のダブルで叩きます。
『ヒマワリ』でも同じテクが有効なので、マスターすると便利です。
ちなみに、バスが裏バスになっていますが、
流れで踏んでいけば素直に行けると思います。
裏バスが苦手な方は、『ACROSS THE NIGHTMARE』『SILLY GIRL』で要練習です。
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ダ ダカダ ダ ド ダ ド ダ
という分かりやすいリズムなのです。
ただ、1打目がハイハットと同時なので、
ついついスネア*3からリズムを取りたくなってしまうのですが、
それだとリズムが崩れますので、
スネア+ハイハットからリズムを取るようにしましょう。
・スポンサーサイトもご覧ください。
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難しくは無いのですが、やはりバスのせいで叩きづらいです。
単発ではなく、2連バスが一定の間隔で来ますので、、
曲に合わせてしっかり踏みましょう。
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先ほどとリズムが少し違いますが、
同じような感覚です。
特に問題は無いでしょう。

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この曲は、タムから入るタム回しはすべて右手発進です。
ダ ダ ダ ダカダ ダ ダ
って感じのリズムで、テンポ良く叩いて行きましょう。

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4連バスを踏んでから、スネア連打です。
バスの4打目を踏み忘れないように注意しましょう。
スネア連打は高速なので、しっかり手首を使って叩くように。

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先ほどのタム回しの直後です。
ここは、バス4連がリズムが取りづらく難しいです。
ダ ダダ*3 → ダダダダ → ダ ダダ*2 → ダダダダ
と言う順番で降ってきますので、
4連バスが入る位置をしっかり頭に入れておくと良いでしょう。
バスの4打目は踏み忘れやすいので、意識して踏むように。
どうしても苦手な人は、4打目と同時に赤タムを補ってあげましょう。
リズムが取りやすくなります。

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ダブル
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何気に切れやすい箇所なので注意です。
ここはシングルで回すことが出来ないので、
緑タムの最後の2打で、左手のダブルを使います。
BPMの早いタム回しなので、左手でしっかり叩かないと切れるので注意です。
赤タムと同時のバスも踏み損ねないようにしましょう。

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開始直後に降ってくるタム回しです。
手はまったく問題無いと思いますけど、足が分かりづらいです。
そこで、あえてタムを交互に叩かず、
右手だけで叩いて足に集中すると良いです。
【開始地点】
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