ここで切れても、達成率90％以上は可能だと思います。

上手い叩き方考え中。。。

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ダララン ダララン ダララン...

って感じで、最後の ラン の部分を足で鳴らす感じです。

直後のシンバル連打に備えて、

上半身はシンバル側に近づけておくと良いです。

ノリやすい曲なので、リズムは分かると思います。

後は気合です（笑

スティックを強く握らず、手首を固定しないで、

上手く上下に動かして叩きましょう。

二の腕をわき腹に付けないで、力を抜くのがポイントです。

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後半戦に突入後、8分刻みの基本パターンの中に

ハイハットとバスのリズムが他と違う譜面が来ます。

譜面を間違えないように注意。

譜面全体図でしっかりこの位置をチェックしておくと良いです。

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シンバルの刻みの途中に来るタム回しです。

シングルで叩くには厳しいパターンですので、

譜面でしっかり位置を確認しておきましょう。

ここは、スネアを左手から叩いて、赤タムとシンバルを右手で処理します。

後、この直後にシンバルのリズムが変わることに注意。

くれぐれも間違えて直前のリズムで叩かないようにしましょう。

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ちゃんと交互に叩けます。

リズムは先ほどのタム回しと同じです。

タ・タ・タ・タ タタタタタタタ

タ・タ・タ・タ タタタタタタタ

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この曲で切るとすれば、このタム回しです。

管理人は通常、緑タム*3→赤タム*3 は、

右→左→左→右→左→左 と処理するのですが、

このぐらいBPMが早いと、右手のダブルを使ったほうが安定します。

やりやすい方で叩きましょう。

ちなみに中盤までに2度出てきますので注意。

この曲の基本、BPM237での超高速8ビートです。

と言っても、途切れ途切れでの譜面ですので、

ハイハットを両手で処理出来れば、刻みが苦手な人でも十分繋げます。

両手での叩き方の練習は、『天体観測』等、

BPMの遅い8分刻み曲で練習すると良いです。




【開始地点】