ルックス

楽曲情報

Title
Artist

Lv
BPM
NOTE
Ver.

練習曲

ルックス
meli melo

74 [EXTREME]
175
782
DrumManiaV

P.P.R.
S.P.I.P.

サントラ情報

発売されていません

コメント

複雑な高速タム回しの多いdrummaniaVの中で、
難易度表示の割には簡単な部類に入る曲。
出てくるタム回しは16分の一定のもので、SD×4-CY と言った基本的な形が多い。
しかし、中には追い越しを使わないと綺麗に叩けない部分もあり、
しかも、シンバル が2打セットになってる部分は、慣れない内は後の1打を見逃しやすく、
切れやすいポイントはいくつかある。


[攻略開始地点へ]


譜面をお借りしているサイト様
譜面全体図を見ながら攻略を読むと分かりやすいです(`・ω・´)


[モドル]









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最後の部分です。

ここはいつも通り 赤タム×4 を右手から叩くと、

次の スネア が叩きづらくなって切れやすいです。


幸いここは、同時押しの一打目の 赤タム が無いので、

赤タム×4 の最後の2打を右手のダブルで捌きましょう。







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管理人的、ルックスの要注意ポイント。

直前のタム回しで、体を右に持って行くので、

次の スネア×4 を片手で叩いてしまうf^^;

そうならないように注意。


スネア×4 を左手から叩けばそのようなミスは減ります。


直前のタム回しは先ほど言った追い越しで捌きます。







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ここは直前をクロスで叩いてる場合は、

真ん中の画像のように叩きます。

右手で を叩くと意識しておけば、結構すんなり行けます。


オープンの場合は右の画像の手順で叩きます。

この場合は追い越しを使って叩きましょう。

HH-SD- と叩いたら、右手を スネア の位置においた状態で、

左手を右手の上を通して 緑タム へ持って行きます。

今度は、右手を左手に当たらないように引き抜き、LTCY を叩きます。







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ここも難所です。


バス は一定なので、特に意識しないで踏み続けていれば良いです。

ただ、手のリズムが少し取りづらく、

失敗すると体勢を崩して足のリズムもずれてミスが出るので、手に意識を集中しましょう。


まず、この地帯に来たら、最初の シンバル を叩くと同時に上半身をタムの方へとずらします。

そして、視点は緑のレーン付近を中心に全体を見るようにし、

厄介な タムシンバル が見切れる状態にしておきましょう。


後は ハイハット スネア 緑タム右手で、

赤タム シンバル を左手で叩くようにすれば良いです。




・スポンサーサイトもご覧ください。





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手が スネア だけなので、リズムが取りづらい譜面になってます。

ここは両手で叩かず、スネア を素直に片手で叩いた方がリズムが取りやすいと思います。

どうしてもリズムが取れない方、物足りない方は、

シンバルタム を補ってやるとやりやすくなります。







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この曲の中でも割と切れやすい箇所。

これは連打→同時押しの動作に慣れるしかない。


同時押しに移った後、手がずれないよう意識して少し強めに叩くと良い。

ダ ダ ダ  というリズムになるよう、意識して叩きましょう。


バスがややっこしい人は、抜けてる場所にバスを補って、

手と同じ ダ ダ ダ  というリズムにしてしまうのも手。







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ルックスの特徴の、4連打+シンバル×2 地帯です。


ここが全く叩けない人は『P.P.R.』『S.P.I.P.』などで練習すると良いです。


ここは全て右手から入れば、簡単に交互に叩けます。

むしろここでは、シンバル 2回叩くことに注意です。

ついつい1回で済ましてしまいがちなので、2回目を叩くことを忘れないようにしましょう。

2打目の バス の踏み忘れにも注意です。







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下の譜面の直後。


シンバルスネア×3シンバル が注意部分。

油断して スネア を片手で叩くはめにならないように注意。

ここに スネア連打 があることを頭に入れてプレイすると良いです。







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曲開始時から、油断するとミスが出る譜面です。

確実にタムを捌くために、ここはオープンスタイルでいた方がよいです。


注意すべきは、画像の2小節目HTHTLT の部分と、

4小節目 赤タム×4 の部分は注意です。

どちらも接続が難しい箇所ではないので、

気を抜いて片手で叩いてミス、と言う展開にならないよう意識しておきましょう。

どちらも右手から叩けば良いので、オープンスタイルが良いです。




【開始地点】




ギタドラサントラ





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