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最後の部分です。
ここはいつも通り 赤タム×4 を右手から叩くと、
次の スネア が叩きづらくなって切れやすいです。
幸いここは、同時押しの一打目の 赤タム が無いので、
赤タム×4 の最後の2打を右手のダブルで捌きましょう。

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管理人的、ルックスの要注意ポイント。
直前のタム回しで、体を右に持って行くので、
次の スネア×4 を片手で叩いてしまうf^^;
そうならないように注意。
スネア×4 を左手から叩けばそのようなミスは減ります。
直前のタム回しは先ほど言った追い越しで捌きます。
ここは直前をクロスで叩いてる場合は、
真ん中の画像のように叩きます。
右手で タム を叩くと意識しておけば、結構すんなり行けます。
オープンの場合は右の画像の手順で叩きます。
この場合は追い越しを使って叩きましょう。
HH-SD を 左-右 と叩いたら、右手を スネア の位置においた状態で、
左手を右手の上を通して 緑タム へ持って行きます。
今度は、右手を左手に当たらないように引き抜き、LT→CY を叩きます。

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ここも難所です。
バス は一定なので、特に意識しないで踏み続けていれば良いです。
ただ、手のリズムが少し取りづらく、
失敗すると体勢を崩して足のリズムもずれてミスが出るので、手に意識を集中しましょう。
まず、この地帯に来たら、最初の シンバル を叩くと同時に上半身をタムの方へとずらします。
そして、視点は緑のレーン付近を中心に全体を見るようにし、
厄介な タム と シンバル が見切れる状態にしておきましょう。
後は ハイハット スネア 緑タム を右手で、
赤タム シンバル を左手で叩くようにすれば良いです。
・スポンサーサイトもご覧ください。

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手が スネア だけなので、リズムが取りづらい譜面になってます。
ここは両手で叩かず、スネア を素直に片手で叩いた方がリズムが取りやすいと思います。
どうしてもリズムが取れない方、物足りない方は、
シンバル や タム を補ってやるとやりやすくなります。

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この曲の中でも割と切れやすい箇所。
これは連打→同時押しの動作に慣れるしかない。
同時押しに移った後、手がずれないよう意識して少し強めに叩くと良い。
ダ ダ ダ ダ というリズムになるよう、意識して叩きましょう。
バスがややっこしい人は、抜けてる場所にバスを補って、
手と同じ ダ ダ ダ ダ というリズムにしてしまうのも手。

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ルックスの特徴の、4連打+シンバル×2 地帯です。
ここが全く叩けない人は『P.P.R.』『S.P.I.P.』などで練習すると良いです。
ここは全て右手から入れば、簡単に交互に叩けます。
むしろここでは、シンバル を2回叩くことに注意です。
ついつい1回で済ましてしまいがちなので、2回目を叩くことを忘れないようにしましょう。
2打目の バス の踏み忘れにも注意です。
下の譜面の直後。
シンバル→スネア×3→シンバル が注意部分。
油断して スネア を片手で叩くはめにならないように注意。
ここに スネア連打 があることを頭に入れてプレイすると良いです。
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曲開始時から、油断するとミスが出る譜面です。
確実にタムを捌くために、ここはオープンスタイルでいた方がよいです。
注意すべきは、画像の2小節目の HT→HT→LT の部分と、
4小節目の 赤タム×4 の部分は注意です。
どちらも接続が難しい箇所ではないので、
気を抜いて片手で叩いてミス、と言う展開にならないよう意識しておきましょう。
どちらも右手から叩けば良いので、オープンスタイルが良いです。
【開始地点】
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