最後のタム回し。
このぐらいなら全部シングルで回すのも大して難しくないです。
シングルで回すのが苦手の人は、上手くダブルを使うと良いです。

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右手発進の交互で回せます。
その後のは、左手発進です。
右手で タム を叩いた直後に、すぐに バス を踏むようにすれば良い。
どうしても駄目なら、右端の画像のように、
タム に合わせて バス を踏むようにすれば繋がるかも?(未実験)
それでも、気持ち、バス は タム より遅らせて踏むと良し。
ここも交互に叩けます。
上半身を タム 側に持って行き、テンポ良く叩きましょう。
・スポンサーサイトもご覧ください。

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ここは バス がややこしいので、
ハイハット を無理に両手で処理せず、片手で処理した方が安定すると思います。
スティックの先が、ハイハットの面に向かって下を向くように持ち、
上手く、スティックをはずませるように叩きましょう。

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少しだけややこしいですが、
しっかり区切って叩きましょう。
ここも右手発進です。

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この曲のタム回しは、スネア から右発進で入れば綺麗に叩けます。
バス も、踏みやすい位置に配置されているので、
特に問題は無いと思います。
ここも手はそこまで難しくないので、足に集中。
ずれている バス をしっかり見極め、
ワンテンポ遅らせて足を下ろすようにしましょう。
ここが出来ない人は、advで手のリズムを掴むか、『Just In My Heart』などで練習すると、
足に集中しやすくなって良いかもしれないです。
16分ずれたバス と、2連バス の組み合わせです。
ここは手よりも足に意識を集中した方が良いです。
ハイハット の1打目を叩いたらすぐに足を下ろし、タンタンタンタン とリズム良く踏みましょう。
ここで重要なのは、手と足を綺麗に交互させようと考えないこと。
無理にそうすると上手くいかず混乱しかねないので、
むしろ、手と足を同時に下ろさない(ずらす)ことを心がけた方が良いです。
2連バス は、 『万華鏡』や『NO MORE CRYING』で練習して慣れておきましょう。
いきなり HH×3 が流れてきます。
慌ててミスらないよう、構えて待機。
【開始地点】
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