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最後の スネア は4回じゃなくて、5回です。
最後で切らないように。

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ここの注意点は、シンバル の直後の スネア×4 です。
普通に叩いてると、どうしても、タタタ タ タ タ... と、
スネア×3 で叩きたくなると思うので、しっかり4回叩くように注意。

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シングル
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この曲で一番の難所です。
緑タム×3 → 赤タム×3 のパターンは、ダブルを使って処理したいところですが。
16分の高速タム回しなので、ダブルが得意な人以外はおすすめしません。
ここは、左手発進の追い越しを使って処理します。
スネア×2 を 左→右 と叩いたら、あいてる左手を 緑タム へ持って行き、
後は通常通り交互に叩けます。
タム回しは右手で終了、直後の スネア は左手で叩く、と覚えておくと、
直前に混乱せずにすみます。
シングルで回すにはこれまたテクニックが要ります。
赤タム の2打目を左手で叩いたら、
今度は右手を左手の上を通らせて ハイハット を叩きます。
この際、左手はひじを下に向け、わき腹にくっつける形で、
右手の邪魔にならないようにしておくのがポイントです。
後、最後の スネア×4 は、叩いていると3打目で止めたくなるところですが、
しっかり4打目を右手で叩くようにしましょう。
・スポンサーサイトもご覧ください。
ハイハット と シンバル を行き来する、疲れる譜面です。
管理人は、ここをオープンスタイルで処理します。
ちなみにパフェが低い人は、ここら辺でグレ・グドを量産してると思うので、
この譜面は バス に意識を集中して叩きます。
バス のタイミングが合ってれば、自然と手のパフェも増えます。
さて、この次のタム回しに注意です。
シングルで回すには少しテクニックが要ります。
赤タム×4 の最後の1打を左手で叩いたら、
あいてる右手をすぐに自分の胸の方へ引き抜いて、スネア を叩きます。
その際、赤タム を叩いている左手のひじの部分を少し上に持ち上げて、
右手で スネア を叩ける状態にしておきましょう。
シングルが駄目な方は、右端の画像のように、ダブルを使って処理します。

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個人的に、この スネア が一番嫌です。
交互に叩くとタイミングがずれる人は、無難に片手で処理。
16分の部分だけは、右手発進で両手で処理しましょう。
8分の スネア は タム と同時に叩くと、リズムが取り易いかも知れません。

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シングル
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右手からのシングルで回せます。
ここが上手く繋がらない人は、タム回しが苦手なんだと思いますので、
『正論[ADV,EXT]』『DANCE FOR THE FUTURE』
『CLASSIC PARTY 3[ADV,EXT]』『Show Business』
辺りで、タム回しの練習をしましょう。

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開始直後の微難所です。。
3小節目にある タム は、全て右手で処理すればよいと思います。
4小節目のタム回しですが、シングルで回せる人はそれでOKですが、出来ない人は、
最初の 緑タム×2 を両手で叩き、
真ん中の 赤タム×2・緑タム×2 はそれぞれ右と左のダブルで処理します。
そうしたら、最後の 赤タム はシングルで。
ダブルを使うならこれが一番楽な叩き方だと思います。
【開始地点】
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