Reaching for the stars [Extreme]
EXT:75
-コメント-
これも竜剣同様人気のある一曲。
譜面はジェッコ+ショビジと言ったところ。
この2曲が繋げるのなら、練習次第でこれも繋げるはず。
※下から上に向かって見てください。
開始地点へ
【終了地点】
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ここで切れたら悲しすぎるので、しっかり繋ぎましょうw
バスが全て2連になっていますが、そこまで気にしなくて大丈夫なはずです。
最後のタム3連は片手で処理しても良いでしょう。
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最後の三つ目のパターンです。
ここは地味に手が難しいですw;
ここからライドが一個増えて、
タンタンタタタタタン と言うリズムに変わります。
手が難しくなったせいで、3連バスを忘れ易い場所でもあります。
足はつねに、3-2-3-2... と動かすように心掛けましょう。
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先程と似たパターンですが、要注意です。
ライドが4連になっていて、叩き忘れ易くなっています。
ここは余分に叩くくらいの気持ちで行きましょう。
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見たまんまです。
特に難しくはないはず。
ハイハットはライドと同時ではないことに注意。
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二つ目のパターンです。
ここは先程のパターンが出来れば、手は全く問題無いと思います。
あえて言うのならば、タムがひとつ増えているのに注意しましょう。
タンタンタンタタタン とリズムを刻めばOKです。
それよりもここの難所は、バスです。
ここから、2連と3連が交互に来ます。
ここは特にコツは無いので、2連と3連が交互に来ることをしっかり頭にいれ、
絶対に踏み忘れの無いようにしましょう。
全部3連にして踏んでも構いません。
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ここからリーチング最大の難所ですf^^;
ライドとバスの絡みが地味に難しいです。
この地帯は、3つのパターンに分けて覚えて置きましょう。
ちなみに、ここがひとつめのパターンです。
特に難しい部分は無いと思います。
バスは全て2連バスで、手も問題ないはずです。
2連バスが出来ない人は、Mr.Bobbyなどで練習しましょう。
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ここのタムの3連・5連がなかなか嫌らしいですf^^;
最初の3連は 右-左-右 と右発進で叩けば構わないのですが、
次の5連は左発進で叩かなければ行けないので、叩き辛いです。
そこで、赤タム2連を右手のダブルで処理し、
残りの緑タムを 左-右-左 と叩いてやれば楽になります。
もちろん、左発進のシングルでもOKです。
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ここのハイハットはスネアと同様に左手処理です。
流すように軽く叩けばOKです。
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この手の緑タム2連は、ダブルストロークで処理したほうが無難です。
変に両手で叩こうとしてもバランスを崩すだけです。
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先程のタム回しの、緑タム2連が無い版です。
先程のこのパターンの叩き方と同じやり方で叩いてもらえれば構いません。
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12分の遅い連打です。
他の場所と同じ速さで叩いたら切れますので、気持ち遅めに叩きましょう。
ここは、ハイハットを右手から入ってシングルも可能ですが、
慣れてないとやりづらいので、
ハイハットを無難に左手のダブルで処理すると良いです。
スネアからシングルで回しましょう。
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最初の緑タム2連をどう叩くかがポイントです。
緑タムを左手から叩き始めれば、
追い越しを使ってシングルで叩き切ることが出来ます。
が、右利きの人がタムを左から叩き始めるのはつらいので、
あえて右手から入り、HT-LT の部分を右手のダブルで叩くのが良いです。
最初の緑タムで右手のダブルを使って、最後に追い越しを使うのもありです。
ここだけ2連バスが入ってるので、踏み損ねないようにしましょう。
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ハイハットの刻みの最後にあるスネア連打。
ここはクロスで叩いていれば、シングルで叩き切れます。
ハイハットの刻みをオープンで叩いてる方は、
スネア連打の最後に左手でダブルストロークを入れて繋ぎましょう。
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ここは最後のスネア連打のことを考えて、クロスで叩くことをおすすめ。
スネアがちょっと変わったリズムなので要注意です。
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一番最初から繋ぎづらい連打です。
ここはハイハットを境に、ふたつのかたまりに分けて考えると良いです。
曲が始まったら、手をクロスの状態にして待機。
最初のスネアは軽く左手で処理し、
1個目のハットを右手から、2個目のハットを左手から叩けば桶です。
ダブルを入れるのをお忘れなく。
【開始地点】
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