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最後の鬼フィル。
特にコツは無いので、上右図を参考に叩いて下さい。
タムの順番を覚えておくと、かなり叩き易くなります。
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先程の4連バスと同じくらい切れやすいフィルですf^^;
ここは上右図のように、スネア連打と、アンコン風連打部分を分けると見やすいです。
スネアをダブルで叩くと考えるより、連打の直後に右から叩くフィルがあると考えた方がやりやすいです。
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接続の最大の難所f^^;
3連バスで止めてしまい、4個目を踏み忘れ易い場所です。
4打目を特別意識しながら踏みましょう。
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バス連の滝地帯ですf^^;
ただ、手が規則正しく一定のものなので、モンツリが出来るならばさほど難しくありません。
ここは、タムと同時のバスを強めに踏んで、アクセントを付けながらズレを修正すると良いです。
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基本フィルその(3)
シングルで叩ける数少ないタム回し。
赤タムを右手から叩き始めれば難なく交互に叩けるはず。
管理人は、赤タムは右手で片手処理。
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基本パターン(3)
パターン(1)と似ているが、若干ハイハットの刻み方が異なる。
ハイハット3連以外は、片手で対処した方が無難。
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基本フィル(2)。
ここは基本パターン(2)の直後に必ず来るタム回しです。
シングルで回せないので、ダブルをいれつつ上右図のように叩く。
このシンバルの直後のハイハットは、左手のダブルで叩くと良いです。
レットミーの基本パターンその(2)です。
ここでどれだけPerfectを取れるかで、リザルトに大きく影響してくるので頑張りましょう。
ちなみに、クロスで叩くよりオープンの方が良いです。
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中盤までに2回ある、この曲で接続難易度の高いタム回し。
シングルで回すことの出来ないタムに加えて、
直後に SD＋CY が待機している難所ですf^^;
ここは、赤タムの最後に、緑タムと同じように左でダブルを入れようとすると、
直後のスネアのせいで3連になってしまうので、赤タムはシングルで叩きましょう。
ここのポイントは、タム回しと同時押し部分を、繋がったフィルとして考え無いことです。
タム回しの後に、一呼吸置いて同時押しがある、くらいの気持ちで行きましょう。
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この曲の基本パターン(1)です。
Lv.80台の曲にしては、かなり簡単な部類に入るもの。
3連バスを踏み損ねないように注意。
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この曲の基本フィルです。
24分の遅いものなので、片手で処理した方が無難です。
片手が無理なら、ダブルを加えて両手で行きましょう。（上右図参照）
赤タム部分での、左のダブルは切れやすいので慣れてない人は注意。
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開始直後のスネア連打の後の、8分刻み。
2小節目の16分のハイハット3連のみ注意。
【開始地点】